
T-SEARCH(ティーサーチ)
サイト内検索「T-SEARCH」は、Microsoft社が提供するインテリジェントなBing検索エンジンを利用した短期間導入が可能なサイト内検索ソリューションです。
特長
- Microsoft社の検索エンジン「Bing」を採用
- 検索結果に企業広告が表示されない
- 親切な価格設定
- 最短1週間での導入が可能
インテリジェントなサイト内検索機能を実現
MSN.comにも採用されているMicrosoft社が提供する検索エンジン「Bing」を利用して、あなたのウェブサイトにインテリジェントな検索機能を組み込むことができます。ただ検索結果を表示するだけでなく、検索キーワードに関連する画像やコンテンツを表示することで、あなたのウェブサイトから訪問者を逃しません。


もちろん、広告や競合のコンテンツは表示されません
これからは検索結果に他社広告や競合製品が表示されることはありません。ウェブサイトに訪問した顧客が競合企業のウェブサイトに行ってしまう心配もありませんし、競合企業や競合製品を教えてしまう心配もありません。株主やその他ステークホルダーに責められる心配もありません。
使用した分だけをお支払い
新しい検索機能に切り替えた後は、使用した分だけお支払いするだけ。使用量が増えても「自動電子メール課金アラート」により事前に設定した金額を超えたら通知を受け取ることができるので、高額な請求書が突然やって来ることはありません。


経験豊富なエンジニアが新しい検索機能に切り替えをサポート
サイト内検索機能の現状や制約事項により、導入方法が多岐に渡ります。お客様の現状を調査・ヒアリングした上で、最適な方法で新しい検索機能への切り替えをサポートします。(※初期導入費用が別途必要です)
「T-SEARCH」の導入を推奨するケース
「T-SEARCH」は、次のようなお客様への導入を推奨しています。
グーグル社が無償提供する「Googleカスタム検索」を使ってサイト内検索機能を実装されている場合、検索結果に競合品や他社広告が表示されてしまいます。その結果、訪問者に競合品を教えたり、別のウェブサイトに誘導したりすることになります。
広告が表示されない有償版の「Google Site Search」は2018年3月末でサービス終了になります。サイト内検索の実装方法によっては2018年4月以降、競合品の広告が表示される可能性があります。
ウェブサイトの構造やページのレイアウトが最適化されていないと必要なコンテンツを見つけるのに時間がかかります。インターネット検索に慣れている訪問者は、すぐにサイト内検索を使ってコンテンツを探しますが、サイト内検索機能がない場合、訪問者は別のウェブサイトに行ってしまう可能性があります。
現在利用している検索サービスの月額料金が高くてコストを抑えたいお客様にも「T-SEARCH」の導入をおすすめします。10,000回の呼び出しごとに課金される仕組みになっており、訪問者がかんたんにコンテンツにアクセスできるウェブサイトであれば、検索回数を減らすことができ、その結果月額料金を抑えることができるようになります。