- 2020年8月18日
- Posted by: root
- Category: ニュース
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スペシャリストに依存しない、IT資産の監視運用を簡単に実現するヒント
昨今のIT運用環境はパブリッククラウドからプライベートクラウド環境など多種多様なIT資産を管理しています。
現在のIT資産の状態を適切に把握し、分析し、更に実行を迅速に行うことはスーパーエンジニアでも至難の技です。
また、IT人材が不足する中、スーパーエンジニアはもとより、監視から運用の自動化まで全般を実装することは
ますます難しくなっています。
今回のウェビナーでは、この至難の技となる「セルフヒーリング」を実現する組合せソリューションとして、
DynatraceとAnsible Towerをご紹介いたします。
IT資産の自動運用監視の目指すべき方向性について、DynatraceとRed Hatの両社からご紹介いたします。
何卒ご参加の程よろしくお願い申し上げます。
セミナー概要
【開催日時】2020年9月9日(水) 14:00‐15:00 JST
【会場】オンライン開催
【主催】Dynatrace合同会社 / レッドハット株式会社
【参加費】無料(実施言語:日本語)
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